三菱UFJトラストビジネス

Interview

Y.k
企業の複雑な年金事務を支える
オンオフを切り替えて集中力アップ
キャリア入社
M・S

年金事務部 リーダー
2020年2月入社

※内容はすべて2025年11月取材時のものです。

Profile

学生時代からジェンダー、介護、ヤングケアラーなどがテーマのゼミに所属。卒論ではひとりっ子の介護問題を取り上げた。学んだことが次第に社会問題として注目されるようになり、気になる日々。

Career Path

  • 学生時代

    文学部現代社会学科に所属。現代の社会福祉全般について学ぶ。

  • 大学卒業〜前職

    地方銀行に入行、窓口事務と資産運用商品提案販売を担当。その後、生命保険会社に転職し、生命保険および医療保険の提案販売を行う。

  • 入社1年目

    長く働ける環境を求めて入社。部内異動を経て現部署に勤務。前職でのお客さま対応経験が活きていると感じることも。

  • 入社5年目

    三菱UFJ信託銀行の関係部署と協働し、企業向け確定拠出年金事務の動画制作に取り組み、業務改善賞を受賞。

現在のお仕事を教えてください。

個別対応が必要な年金事務
責任感を持って日々誠実に

年金事務部は、三菱UFJ信託銀行が企業のお客さまからお預かりしている企業年金に関する事務を行う部署です。業務は、受給者(企業などを退職されて年金を受け取る方)の管理および給付、加入者(企業などにお勤めで年金制度に入っている方)の管理および拠出金の受入、契約書の作成および管理の3つに大きく分けられます。その中で私は確定拠出年金事務課のプラン登録ヘルプデスクチームに所属し、企業型確定拠出年金を導入している企業のご担当者さまから事務手続きに関するお問い合わせがあった際の対応、企業情報の登録・変更などにあたっています。確定拠出年金は法律に基づいて運営されますが、各企業の規約や規定により対応が異なるため、マニュアル通りではなく、常に個別性の高い対応が必要です。加入者である従業員の皆さまに直接影響を及ぼす可能性があるため、安心して制度をご利用いただけるよう責任感を持ち、日々丁寧かつ誠実に業務に取り組んでいます。

業務内容

入社を決めた理由を教えてください。

面接で感じたあたたかい雰囲気
社員の声に耳を傾けてくれる会社

私は卒業して地方銀行に入行し、約4年間、主に資産運用商品提案業務を担当していました。さまざまな商品知識を身につけることはできましたが、よりお客さまに寄り添った仕事がしたいと思い、転職しました。次に勤めた保険会社では、営業を行っていました。個々のお客さまとじっくりおつきあいができる喜びはあったものの、就業時間や休日が不規則で、長期的に仕事が続けられるかを考えると、不安が拭えませんでした。そこで2年後、再び転職を考え、出会ったのが当社です。面接の雰囲気がとてもなごやかで、自分でも驚くほどリラックスしていました。「定時に退社したらプライベートを充実させたい」という話をしていた時に、「仕事帰りに何をしたいですか?」と聞かれ、思わず「美味しいお酒を飲みたいです」と正直に答えてしまったほどです。後にその面接官が社長であったと知って驚きましたが、それだけ社員の声に耳を傾けてくれるんだと、会社のあたたかさを再認識しました。

入社理由

お仕事のやりがいを教えてください。

事務説明動画を30本制作
改善賞を受賞、お客さまにも好評

この会社は事務の専門会社ですが、その事務を円滑に行うための仕組みづくりにも携わることができます。たとえば私は入社4年目に、三菱UFJ信託銀行の関係部署と協働し、企業向け確定拠出年金の事務動画を制作しました。それまでは紙ベースのマニュアルや専門用語の多い資料が中心で、各企業の人事部や総務部で新しく事務を担当される方には、非常に難解でした。そこで、分野ごとの事務動画を1年以上かけて合計約30本制作し、公開しました。結果として、CS向上や業務効率化に大きく貢献したことが評価されて社内で業務改善賞を受賞、お客さまからも「わかりやすい」「助かる」というお声をいただいています。現在も動画を適宜見直し、照会が多い内容については新たに動画を追加するなど、継続的にブラッシュアップをしています。この経験をきっかけに、「どうすればもっと喜んでいただけるか」「どうすれば業務効率を上げられるか」を考える習慣がつき、業務改善に積極的に取り組むようになりました。

採用メッセージ

採用メッセージ

趣味や好きなことを大切に
毎日を自分らしく楽しんで

今までとは環境が大きく変わることに、不安を感じる方も多いと思います。私自身も新入社員の頃は余裕がなく、まだ起こっていないことまでくよくよ考えて、一喜一憂していました。もっと気楽に一日一日を大切に過ごせばよかったと思っています。「社会人」という肩書きに気の重さを感じることもあるかもしれませんが、趣味や好きなことは疎かにせず、リフレッシュの時間を持つようにしてください。社会人になったからこそ、存分に楽しめることもあるのではないでしょうか。当社では年に2回の長期休暇があり、私もその機会を活用して趣味の旅行を満喫しています。年に1回は海外旅行に出かけるようにしており、去年はシンガポール、今年はベトナムに行きました。プライベートを充実させられると、より前向きに働くことができます。この会社には、それが実現できる環境があります。皆さんも肩の力を抜き、自分らしく過ごしながら、成長していただければと思います。

One Day Schedule

出勤時間や退勤時間は異なる日があります。
一日のスケジュールの一例として紹介します。

  • 8:30

    出社。

    メールチェック。今日のタスクの書き出し。

  • 9:00

    プラン登録ヘルプデスクチーム内ミーティング。

    1日のスケジュール確認。

  • 9:30

    登録帳票等作成。

    お客さま向け資料の作成。

  • 10:00

    メールや電話で確定拠出年金事務ヘルプデスク対応、

    企業の人事部や総務部からの問い合わせ対応。

    通話記録の入力。

  • 12:00

    チームメンバーと交代で昼食。

    お弁当持参。

  • 13:00

    午後の業務再開。午前中と同様の業務。

    ヘルプデスク対応と並行して企画案件の進行など。

  • 17:00

    電話対応終了。

  • 17:30

    退社。